アラサーニートの雑記帖

アラサーニートが感じたことや日々の出来事などを綴る雑記ブログです。

親友に会ってきました@Tokyo!漫画『孤独のグルメ2』掲載の洋食店と『怖い絵展』

実は先日まで2週間ほど東京に行っておりました。

例の如く恋人の家に滞在しながら色々と観光に行ったりしましたので、しばらくは東京で体験したこともぽつぽつ書いていきます。

さて、早速ですが今回は、親友と遊んだ1日について書いていこうと思います。

ちなみにこの親友とは前回熊本で会った時のことをブログにも書いたのですが、それから東京で新婚生活を始めたばかりで、幸せオーラを分けてもらってきました!

高校時代の親友に会ってきました!アラサー女性のあれこれ&熊本の素敵なお店紹介 - アラサーニートの雑記帖

前回は親友との会話などを中心に書きましたが、今回はほぼ観光のお話です。

ランチ&美術展について書いていきます。

 

ランチは日暮里にある漫画『孤独のグルメ2』掲載店で

この日はとりあえずランチを一緒に食べようということでお店を考えていたのですが、どこにしよう?と話す中で、『孤独のグルメ』に出てくるお店に行くのはどうかな、と親友が提案してくれました。

ドラマ版を何話か見たことがあるくらいで、全然詳しくは知らなかったのですが、なんだか面白そうなので調べてみることに。

親友の希望もあり、上野・浅草・秋葉原あたりで検索してみたところ、日暮里にハンバーグの美味しいレトロな洋食屋さんがあるらしい。

上野からも近いし、日暮里という街も名前は知っているけど行ったことがなく興味がわいたのと、ハンバーグが美味しいというのが決め手となり、そこでランチをすることになりました。

 

日暮里繊維街の洋食屋さん『ニューマルヤ』

伺ったのは、日暮里で布や生地を扱うお店がたくさん集まった繊維街という通りにあるレトロな洋食屋『ニューマルヤ』。

日暮里駅を出て、店先に並ぶ布や革やファスナーやボタンたちを眺めながら10分ほど歩くと、鬱蒼と茂った緑のツタに覆われた建物が見えてきます。

その一見怪しげな建物こそ、この日のお目当てである『ニューマルヤ』さんでした。

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レトロな看板にレトロなサンプルたち。

一瞬やってるのかな?と不安になりますが、近づくとドアにはちゃんと営業中の札が出ています。

私は結構行ったことないお店に入るのに躊躇するタイプなのですが、親友はそんなことないらしく、先に立ってためらいなくドアを開けて入ってくれました。有難い。

入ってみると、真っ赤な椅子と白いテーブルのコントラストが目に飛び込んできます。

先客はおらず、真ん中あたりのテーブルにつきました。

こちらもレトロなメニュー表には美味しそうな洋食の定番メニューたちが並んでいましたが、頼むものは事前に決まっていました。

どうやら親友も同じくだったらしく、ささっと注文を済ませます。

注文したものがこちら。

ハンバーグステーキインペリアル。

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インペリアルとは目玉焼きのことだそうで、ハンバーグに半熟の目玉焼きが乗ったこのメニューは、ニューマルヤの看板メニューのひとつとして、多くのブログなどで紹介されていました。

ちょっと粗めに作られたハンバーグの玉ねぎとお肉のざくざくした食感と、半熟の目玉焼きの黄身のコクがとってもよく合います。

付け合わせのポテトサラダとほうれん草も美味しく、ザ・洋食屋といったメニューをたっぷり堪能しました。

常連さんらしき男性のひとり客が多く、備え付けられたテレビの音をBGMに食事とおしゃべりを楽しむことができました。

日暮里に行く機会があれば、ぜひまた行きたいと思えるお店でした。

[食べログ]ニューマルヤ

 

平日でも100分待ち!大人気の『怖い絵展』へ

美味しいハンバーグで腹ごしらえを済ませ、次なる場所へと向かいます。

ランチ後の予定は特に決めていなかったのですが、私が『怖い絵展』に行ってみたいと話すと、親友は既に一度鑑賞済みにも関わらず、面白かったしもう一回見てもいいよーと付き合ってくれることに。大好きです。

というわけで、上野へ移動しました。

 

『怖い絵展』開催概要

まずは開催概要を載せておきます。

大人気のため、11月16日より開館時間が毎日20時までに延長されています!
(私が行ったのはそれより前の平日だったため17時まででした。)

  • 開催期間:2017年10月7日(土)〜12月17日(日)
  • 場所:上野の森美術館
  • 時間:9:00〜20:00 ※入場は閉館の30分前まで
  • 料金:一般1600円、高大生1200円、小中生600円、小学生未満 無料

www.kowaie.com

中野京子さんによる大ベストセラー『怖い絵』シリーズを元にした展覧会で、「恐怖」をテーマに約80点もの作品を展示。

連日多くの人が詰めかける大人気の展覧会です。

 

チケット購入後入場待ち列へ

今回は特に前売り券などを持っていなかったので、上野の森美術館で直接チケットを購入しました。

怖い絵展のチケット販売ブースは美術館の外に設けられており、入場列に並ぶ前に購入することになるので、その日しかいけない!待ち時間次第では諦めるという方は、事前に待ち時間を確認してから購入してください。

大体の待ち時間はボードに記載して掲示してあります。

ちなみに私が行ったのは火曜日の14時ごろでしたが、待ち時間の表示は100分になっていました。

平日の昼間で100分。正直びっくりしました。

ただ、その日は実際に並んでいたのは60〜80分だったように思います。(※必ずしも早く入れるとは限りません。)

親友と話しながらだったので、それほど待ったという感覚もありませんでした。

ただ、待ち列で屋根があるのは美術館の敷地内、かなり前方のみになるので、雨の日はちょっと辛いかもしれません。お天気も要チェックです。

 

音声ガイドを借りて中へ

1時間ちょっと待って、美術館の入り口に到達しました。

コインロッカーが建物外の入り口脇にあるため、預けたい方は入場前に預けてしまいましょう。

入る前に、音声ガイドを借りるか借りないかの確認があり、借りる人借りない人と進路が別になります。

今まで音声ガイドって借りたことがなかったのですが、親友がオススメしてくれたので、今回は借りてみることにしました。

音声ガイドを借りる場合、館内に入ってからも少し並びます。10分くらいでしょうか。

料金は550円です。

待ち時間もお金も少し余計にかかりますが、私は借りてとても良かったなと思いました。

音楽と吉田羊さんの語りで一気に雰囲気がぐっとあがりますし、意外だったのが、混雑している館内でも音声で解説を聞けるので、人の頭の間から説明書きを読んだりせずに済み、音声ガイドなしよりもスムーズに見て回れるという利点もあったこと。

これから行く方には、音声ガイドを借りて見られることをぜひオススメします!

 

 雑感

「怖い絵」がテーマということで、作品の世界観や背景、その物語に焦点を当てた展覧会だったため、他の美術展よりも解説に見入っている人が多かった印象を持ちました。

つまり、結構進みが遅く、絵の前がかなりわちゃわちゃします。

ただ、意外と大きめのメインの作品よりも、小さい作品がたくさん並んでいるところの方が混んでいて(解説がその分増え、絵も小さくて遠目などでは見辛いため)、メイン作品に関しては、もちろんそれなりに混んではいますが、ある程度ゆっくり鑑賞することができました。

特にポスターなどにもなっている『レディ・ジェーン・グレイの処刑』はものすごく大きな絵で展示スペースにも余裕を持たせてあったため、絵の全体を鑑賞する分には人の多さは全く気になりませんでした。

絵の近くに寄ると少し並ぶ感じになりますが、それでも混雑はそこまでないように感じました。

怖い絵ということで、おどろおどろしいようなものばかりを想像していたのですが、ハッとするほど美しいものや、物哀しいもの、コミカルなものなど、様々な作品がありました。

物語によって肉付けされた絵画たちはどれも魅力的で、とても楽しかったです。

また、グッズもとても充実していて、そちらも面白かったです。

ちなみに私は『オデュッセウスとセイレーン』という絵画をイメージしてブレンドされたハーブティーを購入して帰りました。

(ブルーマロウという花がブレンドされており、水色が美しい青色から変化していくというものでした!トロッとした食感、すーっとする飲み口で、後にほんの少しの甘みが残り美味しかったです。)

『怖い絵展』、12月17日(日)までです。

とても素晴らしい展覧会でしたので、興味のある方はぜひ行ってみてください!

 

 

ランチの『ニューマルヤ』も『怖い絵展』もとてもよかったです!

付き合ってくれた親友に本当に感謝です。

『怖い絵展』のあとはカフェでたっぷりおしゃべりしてこの日はお別れしました。

親友が、好きな人と「日常」を新しく作っていく様子を聞いて、内心めちゃくちゃ羨ましかったのはここだけの秘密です。幸せそうで眩しかったよ!そのまま幸せに暮らせよー!!

次会うときはどこに行こうか。